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急に困らないための吐き気対策

抗がん剤による化学療法は、日々進歩しています。投与方法には、点滴、注射、内服薬などがあり、抗がん剤の種類や投与方法、投与の時期などを組み合わせることで選択肢の幅がグッと広がりました。しかし、薬の副作用だけは今もなお避けることが難しいのが現状です。

中でも吐き気は代表的な副作用。近年では、吐き気止めを抗がん剤と共に投与することで、昔よりもかなり緩和されているものの、やはり個人差があります。その症状は突然あらわれますが、対処法を事前に知っておけば不安を解消でき、外出などにも前向きになれるでしょう。今回は、抗がん剤による副作用として多くの場合に共通する吐き気や嘔吐の対処法についてご説明します。

吐き気・嘔吐はなぜ起こる?

抗がん剤治療の選択肢が増えたことで、化学療法も実は通院(外来)で行うことが可能になってきました。外来療法の最大のメリットは、患者さんにとって日々の生活やお仕事にも影響が少なくてすむということ。同時に入院している場合と異なり、副作用が起こってもすぐに対処してもらえない注意点もあるので、日頃からご自身でのケアが必要です。

抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞も一緒に攻撃してしまいます。吐き気や嘔吐は、嘔吐中枢への刺激や消化管粘膜の作用で起こるもので、これは消化管や血液に薬が入ってくると自己防衛反応が働き、「敵(=抗がん剤)をやっつけろ」と指示してしまうことが起因しています。

具体的には緊張や不安といったメンタル的なことや、食べ物や不快なにおい、音、味覚といったもの感覚に関することが誘発原因となり、中には抗がん剤のことを考えただけでも嘔吐反射が出るというかたもいらっしゃいます。症状のレベルは人それぞれですが、治療に合わせていつ吐き気や嘔吐が起こるのかを記録しながら、調子のよいときに食事するといった対処をお勧めします。「一時的なものだからつらいのは仕方がない」と我慢せず、主治医にきちんと伝えましょう。

日常生活での対処法

食事は、栄養を摂るためにも体力をつけるためにも欠かせませんが、吐き気がある時は無理をせずに、食べたいもの、食べられるものを食べましょう。

調理中 調理中のにおいが原因となってしまう場合は、あらかじめカットされている食材や解凍すればよいだけのものを使ったり、お惣菜を購入するなどして調理時間を短くしましょう。
食事の前


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食事の前に、緑茶やレモン水などで口をゆすぐと、口内がさっぱりとして嘔吐反射の予防になります。

食事中 嘔吐の不安がもっとも大きくなる時かもしれません。消化のためにも焦らずにゆっくりとよく噛んで食べましょう。匂いが気になる場合は、出来たての温かいものより、少し冷めているものにすると、匂いが緩和されます。
食事の後 逆流性食道炎を防ぐためにも、食後2時間は横にならないようにしましょう。どうしてもつらいときは、ソファーなどに座り上半身は起こしたまま休んでください。身体を締めつけないゆったりとした洋服で過ごすのがポイントです。

そのほか、タバコや芳香剤、ペットや家庭ゴミなど住まいの中で気になる匂いは置き場を変えるなどの配慮をすると良いでしょう。空気清浄機を使ってもよいかもしれません。

逆に、吐き気の緩和に有効な香りもあります。比較的、柑橘系の香りは気分をスッキリとさせてくれて、日本人がもっとも心地よいと感じる香りと言われています。ご自身のお好みのアロマなどで気分をリフレッシュするのも良いでしょう。

また、万が一、嘔吐した場合には、脱水症状を起こす恐れがあります。脱水と言うと、即座に「水分補給」が頭に浮かぶと思いますが、ここで注意が必要です。嘔吐による脱水は、水分と電解質を失っているので、水分だけを補給すると、かえって脱水症状がひどくなる場合があります。経口摂取が可能であれば、ナトリウムとカリウムが補給できる経口補給液を準備しておくことをおすすめします。経口摂取ができない場合は、点滴で補います。その場合は、主治医の先生に相談しましょう。

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