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Q&A > スキンケアガイダンス > 皮膚障害が起こる理由と主な症状
  • 皮膚障害が起こる理由と主な症状
  • お薬の副作用で皮膚障害が
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皮膚障害が起こる理由と主な症状について知りましょう

がんの治療薬の中でも副作用が少ないことで注目を浴びている分子標的薬にも、少なからず身体への影響が出ます。もっとも多くみられる副作用は皮膚障害です。今回は副作用における皮膚障害についてご説明します。

皮膚障害はなぜ起こる?

分子標的薬は、薬が作用する対象がしぼられています。ところがその標的は、がん細胞の中だけでなく皮膚組織の中にもあり、皮膚が同時に攻撃を受けてしまうのです。その結果、皮膚の成長に悪影響を及ぼしたり、汗や皮脂の分泌が阻害されて皮膚が極端に乾燥したりという症状が発症することがあります。従来の抗がん剤治療による代表的な副作用である脱毛は起こりにくいのですが、顔にニキビのような発疹や、手足に火傷のような水ぶくれができて痛みを伴うことがあります。

[主な皮膚障害の症状] ※お薬の種類によって、皮膚障害も異なります。

ざ瘡様皮疹(ざそうようひしん)

原因と症状 ・分子標的薬による治療開始数日後に現れ、1〜2週間でピークに、
 毛穴に角質がつまります。

・ニキビに似たできものが、頭や顔、胸、お腹、背中、腕や脚などに
 たくさんできます。頭部や鼻の中など、毛髪が生えている部分では
 痛みを感じることもあります。
実際の感覚 ブツブツができた、ニキビがたくさんできた。

爪囲炎(そういえん)

原因と症状 爪の周囲に。
実際の感覚 指先が痛んで靴が履けない、字が書けない、携帯のボタンが押せないなど、
指先での動作が難しくなる。

皮膚乾燥症(ひふかんそうしょう)

原因と症状 ・治療後、3〜5週間後に、本来皮膚が持つ水分保持能力が低下し、
 角質層などがひどく乾燥します。

・皮膚が乾燥し、かゆくなってきます。乾燥が悪化すると、
 皮膚が硬くなり手足の指先やかかとなどがひび割れてきます。
実際の感覚 かゆい、かさかさする、全体的に皮膚が白い粉をふく、
かかとなどがひび割れてきた、痛がゆい感じがする。

手足症候群(てあししょうこうぐん)

原因と症状 ・治療開始後、2週目あたりから発症、6〜9週頃まで継続します。

・角質層の熱い、手のひらや足の裏に紅斑ができます。
 負荷のかかる部分の皮膚が硬くなり腫れます。
 痛みを伴うこともあり、進行すると急に水ぶくれになったりします。
実際の感覚 ムズムズする、突っ張っている感じがする、痛い、火傷をしているみたい。

大切なことは副作用を理解し、ケアを続けること

現在の治療法では、副作用を避けることはできません。皮膚障害が悪化し、治療を中断せざるを得ない状況を避けるためにも、前向きに理解をし、日頃から適切なスキンケアを行うことが大切です。それには日々、状態の変化をご自身で感じ取る習慣が欠かせません。

次の「お薬の副作用で皮膚障害が発症したら……」で、スキンケアについてご紹介します。

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