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抗がん剤の新常識 分子標的薬とは〜お薬の基礎知識〜

これまでの化学療法で使用する抗がん剤治療とは異なるアプローチでがんを治療できる新しいお薬、「分子標的薬」という言葉を聞いたことがありますか?
「夢の治療薬」と呼ばれ、がん治療の一つとして浸透し、主流になりつつあります。
分子標的薬とは一体どのような薬なのでしょうか。今回は、分子標的薬についてお伝えしていきます。

「分子標的薬」とはどんな薬ですか?

従来の抗がん剤は、正常な細胞を含めた不特定多数の細胞にも作用するお薬でした。
分子標的薬は、がん細胞の増殖(がんの進行)に関わる特定の分子だけを標的にして作用するので、
正常な細胞への影響をできるだけ抑えることができます。

「分子標的薬は、どのような病気に有効ですか?」という問いには、新しいお薬なので、
どのような患者さんにどのような時に使用するのがもっとも効果的なのかは、まだ十分証明されていません。

分子標的薬には、副作用はありますか?

現在、分子標的薬は肺がんや大腸がんなどの治療に多く使用されています。
がん細胞にピンポイントで効くお薬ですので、重篤な副作用は少ない点で「夢の治療薬」と言われていますが、副作用がまったく出ないとは言い切れません。
また、従来の抗がん剤とアプローチ方法が異なるため、「髪の毛が抜ける」などといった典型的な副作用とは異なる症状があらわれます。

[特徴的な副作用]
皮膚の変色、ニキビのような発疹、皮膚の乾燥症、爪囲炎、腫れや水ぶくれ(手足症候群)など

残念ながら、現在の分子標的薬は副作用がまったくないというものではありません。
しかし、適切に対応すれば症状を軽くすることができ、そのまま治療を継続することが可能です。
もし、あまりにも副作用が強く出てしまった場合には、減量や休薬しなければならないこともありますが、もちろんそうした判断は主治医がしますので、気になる症状はすぐに主治医に相談しましょう。

外来治療の患者さんには負担が少ない

これまでのがん治療は長期の入院治療を必要としましたが、近年では外来(通院)治療ができるケースも増えつつあります。特に、比較的副作用が抑えられている分子標的薬の改良や種類の増加、外来治療を促進する一つの要因となりました。なぜなら、分子標的薬には内服薬が多いからです。

入院しなくても治療できるということは、これまで通りご家族と一緒に生活を送れること、また、お仕事も続けることを可能にし、その点では患者さんの負担がとても軽くなります。その反面、薬による副作用のケアもご自身でしなければならないという注意点もあります。病気と治療についてしっかりと理解し、周りの方のサポートを受けながら、副作用の予防、ケア、早期発見がとても大切です。

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